【1章 私をささえた「楽天発想」の言葉ーあなたはもっと生き方上手になれる】
「できること」が増えるより、「楽しめること」が増えるのが、いい人生。
花を愛するのに植物学は不要である。 ー稲垣足穂『横寺日記』
休息とは回復であり、何もしないことではない。 ー作家 ダニエル・W・ジョセリン
人は感情を引きずりやすい。いい感情を引きずって生きよう。
いい知らせと悪い知らせと、どっちから聞く? ーアメリカのことわざ
わがものと思えば軽し笠の雪 ー俚言
「どうせ」という口ぐせを、「もしかしたら?」に変えてごらん。
空は、どんな人の上でも青いわ。 ー映画『縮みゆく人間』
雑草とは、その美点がまだ発見されていない植物である。 ーアメリカの哲学者 エマソン
自分自身にこそ、「あばたもえくぼ」で接しなさい。
たまには自分を見つめなおして、自分の好きなところを探そう。 ーアメリカの俳優 スタシ・ケナン
高度な目標に何度も失敗するより、適度な目標を何度も達成しよう。
人生には三つのものがあればいい。希望と勇気とサムマネー。 ー喜劇俳優 チャールズ・チャップリン
望みをもちましょう。でも望みは多すぎてはいけません。 ーモーツァルト
「成功しよう」とするより、「夢をかなえよう」とするほうが楽しい。
毎日、自分の嫌いなことを二つずつ行うのは、魂のためによいことだ。 ーサマセット・モーム『月と六ペンス』
運命はわれわれに幸福も不幸も与えない。ただその素材と種子を提供するだけだ。 ーモンテーニュ『エセー』
幸福は、好奇心から生まれる。
愚か者も、その愚かさにしがみついてると、やがて賢くなる。 ーウイリアム・ブレイク
後れをとってうつむいた時、足元に成功が見つかる。
運を信じるべきだ。そうでなけりゃ、どうやってあの嫌いな連中の成功を説明できる? ーフランスの詩人 ジャン・コクトー
小さな成功体験を忘れてないか。成功体験を励みにできる人が成功する。
一日十回感動すること。それが長生きの秘訣です。 ー婦人運動家 加藤シズエ
戦いに勝つ瞬間は、戦いが始まる前にある。 ーフレデリック・W・ルイス
人生に満足したければこうつぶやこう。「終わりよければすべてよし」。
会えてよかった。生きてよかった。 ー作家 戸板康二
生まれ生まれ生まれ生まれて生の始めに暗く、死に死に死に死んで死の終わりに冥し。 ー空海『秘蔵宝鑰』
夕映えが美しいように、老人の場所から見た世界は美しいのです。 ー伊藤整『変容』
【2章 私を変えた「人間関係」の言葉ーあなたはもっといい人に出会える】
笑うことは、最も簡単な成功法。
表面をつくるということは、内部を改良する一種の方法である。 ー夏目漱石
泣くときは一人だが、笑えば世界も一緒に笑う。 ーエラ・ウィラー・ウィルコックス
悪い感情は話さず書こう。書いた紙はしまい込もう。
二人の人間が同じ場所から眺めている。一人は泥土を。もう一人は星を。 ーラングブリッジ『楽観と悲観』
幸福の鍵は、健康と健志ね。 ーイングリット・バーグマン
愛するということは、我らが互いに見つめ合うことではなく、ともに同じ方向を見つめることだ。 ーサン・テグジュペリ
人にほめられる人よりも、人をほめられる人が賢者。
人間、ヒマになると悪口をいうようになります。悪口をいわない程度の忙しさは必要です。 ー永六輔『職人』
ほめ言葉をもらえば、それだけで二ヶ月間、幸せに生きられる。 ーアメリカの作家 マーク・トゥエーン
小さなことをほめよう。同じことでも何度もほめよう。
やってみて、言ってきかせて、させてみて、ほめてやらねば人は動かじ。 ー連合艦隊司令長官 山本五十六
腹の立ったときに、小言をいうな。 ー同志社大学創立者 新島襄
気持ちを合わせるには、言葉を合わせれば簡単。
怠け者だったら、友だちをつくれ。友だちがなければ、怠けるな。 ーイギリス文学者 サミュエル・ジョンソン
人はみな素晴らしい。たった一度会っただけなのに、二度と忘れられない人は大勢いる。 ーアメリカの歌手 シンディ・ローパー
うまく話そうとするとうまくいかない。普通に話そうとすればうまくいく。
自分を気づかうことだ。自分には自分しかいないのだから。 ー喜劇俳優 グルーチョ・マルクス
ひとつの顔は神が与えてくださった。もうひとつの顔は自分で造るのだ。 ーシェイクスピア
第一印象は、訓練で変えられる。
自分に自信がないなら、どんなに高価な服を着たって意味がない。 ーオペラ歌手 レオンティー・プライス
世間というのは鏡なので、覗けば自分が映っている。 ーイギリスの作家 W・N・サッカレー
気配りに、「今度」という言葉はない。
一人で見る夢は夢でしかない。しかし、誰かと見る夢は現実だ。 ーオノ ヨーコ
夫を持ったり、子供を持ったりするたびに、人間の心の眼は開けてゆくものだよ。 ー川端康成『結婚の眼』
人は友人の望み通りの人になっていく。望みの高い友人をもとう。
ひとりでいることと孤独とはまったく違う。 ーアメリカの作家 エレン・バースティン
人間、馬鹿は構いません。だが、義理を知らないのはいけません。 ー久保田万太郎『末枯』
人を動かすには耳を働かせなさい。人に好かれるには口を動かしなさい。
真の友は最大の財産であり、また、最も得がたい財産である。 ーフランスの作家 ラ・ロシュフーコー
友だちのように話そう。友だちになれる。
お前が誰と一緒にいるか、いってみな。そうしたら、お前がどんな人間かいってやる。 ーセルバンテス『ドン・キホーテ』
他人を幸福にするのは、香水をふりかけるようなものだ。ふりかけるときに、自分にも数滴はかかる。 ーユダヤのことわざ
「チャンスさえくれば」と思っていると、チャンスはやってこない。
やりたいことを、やれるときにやってしまえ。 ー食生態学者 西丸震哉
頭は一度下げたほうがいい。でも、何度も下げないほうがいい。
怒りをためたまま、寝ちゃあダメ。 ーフィリス・ディーラー
友だちは友だちに酔っぱらい運転をさせない。 ー全米放送協会広告
【3章 私を強くした「エラー逆転」の言葉ーあなたはもっと大胆になれる】
人生に失敗がないと、人生を失敗する。
どんなにベッドが温かくても、そこから出なくちゃいけない。 ーアメリカの歌手 グレース・スリィック
トラブルが解決できなかった時は、「解決不能」を答えに次へ進もう。
何でも妙なことにぶつかったら、笑うってことがいちばん賢い。 ーアメリカの作家 メルヴィル
卵を割らないで、オムレツは造れない。 ーことわざ
つまらないのは誰だ?自分かな。 ーアメリカの詩人 ディラン・トーマス
悪いできごとは、最悪を避けさせるシグナルなんだよ。
鍛冶屋が腕を振って腕が太くなるように、元気を出し続けると、元気は増してくる。 ー三宅雪嶺『世の中』
大失敗するものだけが、大成功をおさめる。 ーアメリカ司法長官 ロバート・ケネディ
クレームにこそ、「ありがとう」を言おう。
過ちて改めざる、これを過ちという。 ー孔子
「ムダにした」とあきらめるな。「ムダにしたくない」と考えよ。
楽しんで失敗するほうが、退屈しながら成功するよりいい。 ーアメリカのコメディアン ジョージ・バーンズ
失敗したところでやめてしまうから失敗になる。成功するところまで続ければ、それは成功になる。 ー松下幸之助
過去は安い本と同じ。読んだら捨てればいい。
明るい方へ。明るい方へ。 ー詩人 金子みすゞ
ろくな晩じゃねぇや。寝ちまえ、寝ちまえ。寝て起きりゃ別の日だ。 ー江戸文化研究家 杉浦日向子
精神力は貯金と逆だ。引き出し続けることで増してくる。
マイナスの経験をした人は有利です。してない人は、人の気持ちがわからなくなっている。わからないことすら、気づかずに生きてしまう。 ー脚本家 山田太一
何か誇りに思えることをしたときは、自分をほめてみましょう。 ー精神分析医 ミルドレッド・ニューマン
何でもないところで転んだ人は、難所で転ばなくなるものさ。
一度も病気をしたことのない人間とはつきあうな。 ーロシアの文豪 トルストイ
生きているかぎり、人間はすべてを奪われることはない。 ー正岡子規
最高の教訓は、最初の失敗にある。
人生の節目となる瞬間は、自分ではそれとわからない。 ー映画『フィールド・オブ・ドリームス』
「できない」思い込みも、「できる」思い込みも強さは同じだ。
過ぎてかえらぬ不幸を悔やむのは、さらに不幸を招く近道だ。 ーシェイクスピア『オセロ』
何も手がないとき一つだけ打つ手がある。勇気をもつことである。 ーユダヤのことわざ
【4章 私を明るくした「成功暗示」の言葉ーあなたはもっと強運になれる】
頭はときどき空っぽにして、可能性に席を空けてやろう。
すべては空想から始まる。 ーアメリカのSF作家 ラリー・ニーヴン
君のおぼえた小さな技術をいつくしみ、その中にやすらえ。 ーマルクス・アウレリウス『自省録』
「コロンブスの卵」は潜在意識にある。それを出しさえすれば成功する。
自分の能力は自分で使ってみなければ、わからない。 ー物理学者 湯川秀樹
ものごとにはすべて、二つの把手がある。 ーギリシャの哲学者 エピクテトス
見えない野心があってこそ、努力が目に見えて生きてくる。
熱狂できないということは、凡庸のしるしだ。 ーフランスの作家 バルザック
空想は知識より重要である。 ー物理学者 アインシュタイン
「火事場の馬鹿力」は腕力ではなく、心の力にこそいえるんだ。
ものごとてえものは、うれしい前には決まって心配ごとや悲しいことがあるんです。 ー古今亭志ん生
「自分だけが」と思わず、「相手だって」と思うのが、いい暗示。
なんのはや、世の中というものは、人の思うほどよくもなし、悪くもなしですわ。 ーモーパッサン『女の一生』
いま何がないかより、いま何があるかで発想しよう。
最も欲望の少ない者が最も豊かな者である。 ーローマの喜劇作家 プブリリウス
君の心の庭に辛抱を植えたまえ。その根は苦いが、実は甘い。 ーイギリスの詩人 W・H・オーデン
仕事は雑に考えると雑事になってしまう。
人間、出世したかしないか、ではありません。卑しいか卑しくないか、ですね。 ー永六輔『職人』
危険がみなぎる家は、安全すれすれの所に建っている。 ーアラビアのことわざ
「できるかできないか」ではない。「望むか望まないか」なんだ。
この地上に安全などというものはない。チャンスがあるだけだ。 ーダグラス・マッカーサー
事を遂げる者は愚直でなければならぬ。才走ってはうまくいかない。 ー勝海舟
「うまずたゆまずやる」と「休み休みやる」は結局同じことさ。
ものごとの実は、それをじつと見つめる人の心の中にある。 ーイギリスの哲学者 ヒューム
ビジネスライクとは、心の軽視ではない。
今度と化けものには会ったことがない。 ーことわざ
危ない橋も一度は渡れ。 ーことわざ
海のほかに何も見えないときに、陸地がないと考えるのは、決してすぐれた探検家ではない。。 ーフランシス・ベーコン『学問の進歩』
あきらめないことだ。一度あきらめると習慣になる。
人は直感的にばかげた行動をするけれど、それなしには成功はしないわ。 ー映画『ボディガード』
アイディアは一心に求めれば、必ず得られる。 ー喜劇俳優 チャールズ・チャップリン 【5章 私をラクにした「お金と運」の言葉ーあなたはもっと満足できる】
欲望は、成功の一部なんだよ。
頭で考えるな。肌でつかめ。 ーブルース・リー『燃えよドラゴン』
人生でいちばん大切なのは、自分にとって心地よさを感じること。 ーチェリスト ヨー・ヨー・マ
知らないことを聞ける人を増やすのが、財産を増やすこと。
退屈な人は千人に一人しかいません。そして、千人に一人しかいないぐらいだから、それはおもしろい人間です。 ーイギリスの政治家 ハロルド・ニコルソン
率直に話すことが最もよい態度である。 ー古代ギリシャの詩人 ホメロス
人のためにお金を使おう。人生の利回りは意外に高い。
人々はお金で貴いものは買えないと言う。そういう決まり文句こそ、貧乏を経験したことのない何よりの証拠だ。 ーギッシング『ヘンリーライクロフトの私記』
自分のポケットの中の小銭は、他人のポケットの大金にまさる。 ースペインの作家 セルバンテス
外見に気が回ってくると、好運が回ってくる。
おしゃれをしない人間は、泥棒よりも醜いと思います。 ー作家 宇野千代
遊びをせんとや生まれけむ。戯れせんとや生まれけむ。 ー『梁塵秘抄』
強気になるには、強気のふりをする。
人間は誰でも灰色の魂をもっている。・・・だから、ちょっと紅をさしたがるのさ。 ーロシアの作家 ゴーリキー
欲望に、適齢期はない。
老齢は山登りに似ている。登れば登るほど息切れするが、視野はますます広くなる。 ー映画監督 イングマール・ベルイマン
毎日、お祭りというわけにはいきませんわよ。 ーフランスの作家 モーパッサン
【6章 私を幸福にした「心身健康」の言葉ーあなたはもっと元気になれる】
「ありがとう」を多く言うと、ストレスが少なくなる。
やさしい言葉は、たとえ簡単な言葉でも、ずっとずっと心にこだまする。 ーマザー・テレサ
何を謝るかより、どう謝るかに心が出る。
信頼してこそ、人は尽くしてくれるものだ。 ー武田信玄
別離は人生を和解させる。 ーH・ド・モンテルラン
相手をほめると自分も元気になる。ほめる習慣はプラス発想の習慣なんだ。
長い間、一緒に暮らして、その間に芽生える感情こそが「愛」。 ー詩人 谷川俊太郎
よい結婚はあるが、うっとりするほど楽しいだけの結婚はない。 ーフランスの作家 ラ・ロシュフーコー
小さな手間を省かないことが、大きなイライラを防ぐコツ。
習慣は変えようとしなければ、すぐに悪習となる。 ー初代カンタベリー大司教 聖アウグスティヌス
健康は、習慣だ。
富、眠り、健康はそれを取り戻した時になって、はじめてその味わいを満喫できる。 ージャン・パウル
お金を稼ぐのは簡単だが、体重を落とすのは大変だ。 ーアメリカのジョーク
体に悪いことを人生から差し引くより、体にいいことを人生にプラスしよう。
食べて飲んで楽しく過ごすのだ。明日のダイエットにそなえて。 ーアメリカの作家 ノーラ・ゼラバック
ベストセラーのナンバーワンは料理の本。ナンバーツーは減量の本。 ーアンディー・ルーニー
ストレスをなくすには、リラックスを増やすことだ。
ほどよい怠けは、生活に風味を添える。 ー梶井基次郎『犬を売る露店』
天使が飛べるのは、気をラクにもっているからだ。
大げさすぎる健康法で健康を保とうとするのは、実にやっかいな病気である。 ーラ・ロシュフーコー『箴言と考察』
五月の朝の新緑と薫風は私の生活を貴族にする。 ー詩人 荻原朔太郎 |